13/05/22(水)
Listen更新しました。
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frontier backyard/Yutaka Furukawa
〜ダブルミーニング〜
13/04/05(金) sold out
place: LIVE HOUSE FEVER(新代田)
open 18:30 start 19:00
13/06/14(金)
place: MACANA(仙台)
open 18:30 start 19:00
13/06/29(土)
place: Shangri-La(大阪)
open 18:30 start 19:00
13/06/30(日)
place: club upset(名古屋)
open 18:00 start 18:30
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Niw! Records 10th Anniversary
13/05/27(月)
place: LIVE HOUSE FEVER(新代田)
open 18:00 start 19:00
13/05/22「しんぼる」
HPの壁紙を無造作に変えたけど、案外みんなからのリアクションは薄いのね。実はこれ、最近手に入れた僕のシンボルマーク。アリキ君 (ariki)というファッションデザイナーにお願いしてつくってもらった、僕と僕の音楽のシンボルマーク。
数年前、スタイリストの高橋さん(中目黒higetakaオーナー)の紹介でアリキ君の初ランウェイの音楽をつくらせてもらった。それ以降ライブを見に来てもらったり、僕が彼のHPの音楽をつくったりしてるという間柄。不思議なのは、恐らく家も近そうだし、話も合いそうなのに、実際に会った事があるのはランウェイの制作期間の数回程度で、お酒も一緒に呑んだ事もなければ、遊んだ事はもちろんない。当然、DJイベントやフットサルチームを一緒にやってます的な、「デザイナーとミュージシャンの華麗な関係性」などは一切ない。最後にアリキ君を目にしたのは解散ライブの時、遠くで無限大に体を揺らしてくれていた彼の姿だ。
ソロ始動の時も遊びにきてくれて、言ってくれれば当然差し上げたのに「too young to die」を会場できちんと買ってくれた。ライブ後、楽屋に来なかったのは、僕が関係者への挨拶やらで、忙しいからと気を使ってくれたからだろう。
なんというか、僕は物造りしてる人との距離感はこんな感じの方が、居心地いいし、嬉しい気持ちにもなる。メールをやりとりしていても、「遠慮」ではない「配慮」がお互いにあるし、「馴れ合い」のない「切磋琢磨」もこの距離感だからこそ出来ている気がしてる。もっとも、人柄を知られて幻滅されるのではと、単に「あほナイーブ」になってる可能性はあるが。
今回は僕をイメージして、バックドロップ(ライブの時後ろに張る幕)やグッズ等に使える様なシンボルマークをつくってもらった。実はこれ、まだ「ちら見せ」で、全部を見せてないのでよく分からないかもしれないけど、騎士になっている。なんでも、アリキ君に言わせれば、僕には「気高く、高潔な騎士」を思わせるところがあるそうだ。確かに、僕は一歩も引かない強い気持ちでこの「音楽道」を突き進んでる。自分にしか創れないもの、できないこと、それを実現するまでは絶対に譲らない、という強い気持ちで。だからそういう風に感じてもらえていることは、とても嬉しい。
とはいえ、この僕が気高く、高潔…
アリキ君、ブログで失礼します。僕は今のお互いの、この絶妙な距離感がたまらなく好きです。十年前、巨大建造物好きの僕が、間近で見たくて、見たくて、わざわざタロティーや大学の後輩を道連れに、レンタカーを借りてまで見に行った「牛久の大仏」。結局、中に入ればただの博物館でした。足下でやってた猿回しときたら、もう…。だから、そう、僕らはこのままで。
13/05/21「we wear glasses」
一昨日はリハだった。僕の事を良く知ってる人は知ってると思うけど、僕は写真が苦手だ。シゲが写真を撮るというので、ブログ用に僕ももらったけど、この時も「俺以外の三人で撮れば」と奇問を出して「なんだそれ」って吐き捨てられた、ぐらい写真が苦手だ。
とはいえみんなどうだい、この冴えない顔?ミュージシャンがブログに載せる写真ではないと思わないかい?もっと、歯ぐきが見えるぐらい笑えば良かったのかい?指を「LA」にしておどけてみせれば良かったのかい?アーティスト写真のときの眼光鋭い感じなら、なんとなくできるけど、こんな暖かい輪の中に鬼気迫る勝負顔が一つあるのも変だろうよ。
この、一億人総メディア時代に、僕はプライベートでもほとんど写真を撮らない。人のブログやツイッターでたまに拝見するような「中目の秋空」や「ひまわり、見つけました」がよく分からない。昨日のブログでも書いたけど、そもそもそんな個人情報を発信したい人ではない。だから連続更新宣言後わずか二日目にしての、この「行き詰まり感が半端じゃない文章」も自らうなづける。「だったら最近聴いてる音楽教えて」というメールをもらった。そりゃ、ごもっともだ。でも、それだって偉そうに評論したくないどころか、本音を言えば知られたくなかったりもする。映画や本となるとなおさらだ。
もしだよ、仮にだよ、このブログが完全に自分のファンばかりが閲覧してるとしたら、多少アプローチが変わってくるのかもしれない。腰抜け?そう言いたきゃ言えばいいさ、いつだって僕は誰かに馬鹿にされ、傷つけられることを恐れているんだ、ってお前はあほナイーブかっ
(°□°)!!
13/05/20「油断すると」
ブログを更新しなくなってしまう。
今のところ僕は、音楽がらみ以外の話をここで到底する気になれないので、今週の様に、音楽で特に何もないと、ここが「大手つかず大会」会場になってしまう。
好きな偉人は坂本龍馬で、好きな俳優は松田優作。松井秀喜を応援してるうちに、まあまあなヤンキースファンになってしまったし、この世代よろしく、松本人志が大好きで、ビジュアルバムは僕のバイブルだ。ボードゲームがちょっと強いってこと以外、ほぼ無趣味に近い僕だけど、そりゃ、お気に入りの本や映画は多少あるし、どん欲な探究心のたまもので見つけた居酒屋とかはそれなりにある。想像に易いとは思うけど、音楽以外の思想や哲学やうんちく(特に幕末)は、おそらく人並み以上に持ってるし、実生活やテレビ等で共感したり、怒ったりして、時には泣きそうになったあげく泣いたりもする。町で見たおもしろいおじさんもいれば、古い知人と呑んで、午前5時の甲州街道をフラフラと歩いたあげく、おもしろいおじさんになったりもしてる。
だとして、そんな話をしてもね〜。いや、してもね〜。
それはさておき、おとといから6/14仙台のアフターパーティーの一般発売やってます。
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2013年6月14日(金)
仙台MACANAラウンジ
YUTAKA FURUKAWA & FRONTIER BACKYARD
共同企画 「ダブル・ミーニング」アフターパーティー
ACOUSTIC LIVE :TGMX/Yutaka Furukawa
DJ: 松田"CHABE"岳二/古川太一/雲丹亀卓人(Sawagi)/TKHR(Niw!)
OPEN / START 23:00-
all standing 2,000yen (tax in/1drink別500yen)
当日券2,500yen
ローソンチケット(Lコード:22455)
INFO: MACANA TEL:022-262-5454
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こないだのシェルターの時みたく、バンド時代の曲も歌いますれば、お楽しみに。
って、そんな話はしなきゃね〜。おとといの時点でしなきゃね〜。
唯一の情報源がこの体たらくではいかん。本当に見てもらいたい時、見てもらえなくなる。
決めた。今週は毎日更新してみせるぜ(笑)。
13/05/09「臆病すぎるかね?」
「UTA」(笑)。色々な感想、みんな本当にありがとう。伝わってます。でも、本当はもっと奥まで行きたかったな。ところどころ選んだり、迷ったりしちゃったな。
あの頃の歌は、みんなにとってもきっと大事な歌だから、もっと奥まで行きたかった。この日だけは「今の歌」に負けたくなかった。変な話だけど。
2時間で20数曲。三人のものだったのを、一人のものにしてしまうっていうのは、きっとすごく危ないことだから、選曲やアレンジは時間をかけて真剣にしてたんだぜ。
臆病すぎるかね?自意識過剰かね?まじめすぎるかね?でも、そうなんだ。
これまでもそうだったけど、これからもずっと、僕はそんな風です。
13/05/07「acoustic communication 0507」
今日は、バンド時代の曲も歌うし、今の曲も歌うし、人の曲も歌うし、30個限定でG5用の記念グッズも作ったし。sold out ありがとう(°□°)!!
13/04/28「そんな、リンゴの機械に頼らずとも」
Nile longのライブを見たのは二回目だったけど、本当に良くなった。というか一回目の印象が悪かったというか。「ライブの説得力がなきゃ、素晴らしいセンスも楽曲も逆にダサくなっちゃうんだ、逆に」と、アルバムのレコーディング中、彼らにワザと聞こえる様に、何度も独り言を繰り返した(笑)。今回、プロデューサーなんて肩書きにはなってるけど、僕はそんな手前勝手な音楽哲学を刷り込んだだけ。あのアルバムの楽曲、アレンジは100%彼らのもので、そこに関しては僕は何一つ手を加えてない。むしろこういう発想で、こういうアプローチもあるんだと、教わったことが多かった(例えばモノラル定位の素晴らしさね!!)。僕がしたことなんて、彼らがしてた臭いものの上のフタを、無神経に開いただけだ。しかしながら、結果彼らのライブは、「ただアレンジや音色やらのセンスを野放図に披露するライブ」から、「それを選ぶよりもっと前の、リズムやソウルでグルーブをつくっていくライブ」に変わりつつあった。赤羽のジャスティン、あれから少しだけど、ちゃんと上手くなってたよ。僕の哲学には賛否あるだろうけど、ひとまずは、彼らに良いことをした気になってみる。ダメにしちゃっても責任とる気はなかったけど(笑)。ここからはもう、彼ら次第。僕は、昨日をもってTBA、Nile longのサウンドのいちファンに戻ります。来月の対バンよろしく!(°□°)
写真はDJブース(二階席)より。ライブ直前の焦燥感と責任感が半端ないkome君。
13/04/23「大袈裟じゃなく」
「歌」は深くて、あまりに遠い、だけどそれこそが僕の方法であり理由だったのかも、と思う今日この頃。大袈裟かしら?
の告知で恐縮ですが、仙台で弾き語りやります。下記詳細にてぜひ!!
2013年6月14日(金)
仙台MACANAラウンジ
「ダブル・ミーニング」アフターパーティー
ACOUSTIC LIVE :TGMX/Yutaka Furukawa
DJ: 松田"CHABE"岳二/古川太一/雲丹亀卓人(Sawagi)/TKHR(Niw!)
OPEN / START 23:00-
all standing 2,000yen (tax in/1drink別500yen)
当日券2,500yen
5/18(土)発売開始
INFO: MACANA TEL:022-262-5454
13/04/19 to 20「∞」
∞
Zzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzz
と、酔って書き込む翌日の朝。何でもアリかよ(笑)。
これからも、みんなの想いに恥じぬよう。
13/04/13「ジョシュア・ラスマン・ワッツは僕の友達」
本日より、各プレイガイドにてNiw!フェスのチケット一般発売始まってます。僕は5月27日、対バンはナイルロング。君迷ふことなかれ。
地味にLISTEN更新。選曲理由は8日のブログの内容に沿ってる気がしたから。もっともっと響かせたいし、届いて欲しいね、歌もギターも。
実は最近新しいスタジオを手に入れた。前のスタジオの様に、ドラムやベースは鳴らせないけど、僕には十分過ぎる新しいお城だ。広くて奇麗だし。もちろん、僕にパトロンなんていないよ(笑)。1月のクアトロ、本当に大勢のファンが足を運んでくれたから、悩んでたけど、思い切って借りたんです。感謝してます。
やっぱり僕にはこういうラボラトリーが必要だね。まだ新築(僕が新築を建てた訳じゃないよ!!物件自体が新築ってことね 笑)で、心地良い科学臭が薄く残る僕のスタジオ。ここで新しい音楽を創ったり、ギターを弾いたり、歌を歌ったり、大きな音で聞いたり踊ったり、酔っぱらったり、寝たりするに違いない。名前は「the yellow funk studio」=TYFS。以後お見知りおきを。
13/04/08「技術と理論」
いつ以来のfeverだったろう。結局、再始動とかいって、1月以来、二ヶ月ぶりという。多分だれよりも待ちくたびれたのは僕だ。楽しかったな。リハーサルからずっと楽しかったな。すぐ終わっちゃったな。曲さえあれば、もっとやりたかったな(笑)。
僕は技術の話をよくする。なもんでよく誤解されるけど、実はそこを一番信じてるわけじゃない。僕にとって技術や理論は、音楽を表現する一番の方法でもないし、音楽家でいる事の理由でもない。「俺は上手いよ」なんてのは弱虫の遠吠えだろうか。でも、実はそこには「人一倍、練習してるんだから」っていうくだらない前置きが、仕様もない照れから省かれてる。第一、僕が一歩も引かないのはそこじゃない。僕が音楽に感動するのはもっと根源的な理由からだ。それを意図的に見つけられる様になることが僕の音楽家としての昔からの目標であり、目的だった。その為、執拗に練習したり、矛盾かもしれないけど、なぜ根源的、衝動的に「この音」に感動するのかを研究してきた。残念ながら、凡夫な僕にはそのやり方しか無かったからだ。だけど、結果として、そこいらの人より少しだけギターは上手くなった(こういう事を書くから反感を買うのかしら 笑)。そして、上手くなったおかげで、二十歳の僕より今の僕はギターで色んなことが出来る様になった。僕にとって技術や理論とは単なる結果だ。ただし、必要な結果だ。
1月のクアトロや今回のfeverのライブ。僕は、ほんの少しだけど、昔より本物の歌が歌える様になった気がした。まだ届かないピッチはきっといつか届くけど、僕がそこに届かせようと喉仏を下げる理由は、人より高い声が出したいんじゃなく、必要なその音を想いのままに響かせたいからだ。なんと言われようと、僕にとってこれは音楽的正義以外の何ものでもない。だから僕は一歩も引かない。って、ことはよく分かったから、ここいらで少しくらい謙虚になればどうだい、古川裕よ(笑)。
13/04/04「明日は」
世田谷連合若頭こと「ばりカタ」先輩がダブルミーニングでゲストDJしてくれます。3days以来、何度も呑みに誘ってはすれ違ってたので、明日は、ばりカッつぁんとぜひ良いお酒を呑みたい。その為には、当然良いライブをば。みんな待ってるぜ。
13/04/01「シゲ フロム ハワイ」
4月5日に向けて久しぶりにメンバー全員でリハ。この間、カディオとは何度かスタジオに入ってたけど、4人では本当に久しぶり。しかしながら、人と音を合わせることの幸福感といったら他に変わるものはないね。何十時間でも演奏してたい。で、上のパッケージはベースの熊さんから、みんなへのお土産(一人一箱)。別に彼はハワイに行ってきたわけじゃないよ。2時間半の遅刻を謝る為に近くのカルディで買ってきたチョコレートです。明日のリハ、熊さんは何を買ってくるんだろう。
13/03/22「告知」
僕の「Niw!フェス」の出演日が5月27日(月)に決まりました。対バンは下の噂の五人組。 http://l-tike.com/hpwebniwlive/にて3/25(月)13時からオフィシャル先行やります。ぜひ5月27日をよろしく。
明日からダブルミーニングツアーの一般発売。初の地方、お見逃し無く。ちなみに仙台は村田シゲが欠勤につきsawagiの雲丹亀君がベースを弾きます。キノコ君の紹介で知り合った亀君は、ベースが凄く上手いナイスな関西人。でもって、名古屋、大阪は予定通り熊さんが弾きます。熊、亀そしてキノコ共々、この僕をよろしく。
5月7日のシェルター。どのぐらいやるとか、時間はあまり決めてないけど、しっかり準備して、沢山歌いたい。あの音楽は3人の音楽だとして、僕の歌は、そりゃあいつまでも僕の歌だから。そのための5月7日なのよ。feverに引き続き、またしてもソールドアウト。ありがとう。だけど、もう照れてる場合じゃないな。
13/03/21「鶴ちゃんの姿勢だけが、すこぶる良い件」
一番左の映像担当の青年とはまだお会いしたことはありませんが、この五人組が先日待望の1stアルバム「Diggin' it up」を出しました。今回僕は、プロデュースとエンジニアリングと音楽哲学の講師というインディーズの後輩からすると、大変やっかいなポジションで作品に関わらせてもらってます。見返りに彼らは僕のスタジオの引っ越しを手伝いました。
アルバムからは新しいセンスと、世田谷の夜の香りがそこはかとなく溢れてきます。だのに、歌ってるのは赤羽のジャスティン・ティンバーレイク。
なんのこっちゃ。
13/03/15「告知」
今日、深夜3時くらいにJWAVEの TOKYO REAL-EYESに出ます(収録なので、正確には「出ました」)。僕のバンドでギターを弾いてくれてる新井君がやってるIMOARAIZAKA RECORDSってコーナーにゲスト出演です。久しぶりのラジオです。よろしく。
13/03/12「10年目」
NIW!RECORDSの10周年イベントに出ます。フィーバー6daysと渋谷aisaでアフターパーティーとのこと。僕は創立メンバーでもありますが、10年丁度で戻ってきたんだね(笑)。なんたる偶然。詳細は追って、とのこと。
先週末、3daysを見に来てもらって以来、メンバー「3人」が揃うことがあって。僕は絶対にステージから降りちゃいけないんだと、改めて確信した。他の二人やメイニア達からすれば、随分傲慢な考えかもしれないが、僕が人前で表現することやめたら、僕らの歴史はただの泡沫と消えてしまいそうな気がした。だから「もっと成功して欲しい」と言われたり、本気のアドバイスをされると、本当に嬉しく、頼もしい。結局、僕もあのバンドの歴史をまだ作り続けてるし、二人もそうなんだ。やり方はもう一緒じゃないけど。
いや、タロティーはそんな深く考えちゃいないか。
ちなみに、今週の土曜日からシェルター弾き語りワンマンの一般発売。キャパ(チケット枚数)を絞ってるのでお気をつけてくださいませ。
13/03/02「35年目」
ダブルミーニング新代田feverソールドアウトありがとう。feverでは絶対新曲やる。まだ全然 バンドで音出してないけどやる。できれば心震えるやつと、魂揺さぶられるやつと、2曲やりたい。
3月5日に、木下理樹との濃い内容をさらに濃くした対談が掲載される「音楽と人」 が発売されるので、みなさま是非ご購入下さい。呑みながらやった対談だから、みんなも呑みながら読んでね。
一昨日は、田上さんと橋本塁の写真展at心斎橋にてプチダブルミーニングを敢行。「too young to die」の曲を中心に5曲ほど。中々ソロ活動に立ち会えずにいる関西のファンのみんなはさぞ怒ってるんだろうな。「言えよ!!」って。「言いたかったよ!!」でも、シークレットゲストだったんだもの。これから沢山行くので。まずは、6月のシャングリラで待ってます。
今更おめでたいのか?という疑問は別として、沢山のおめでとうメール本当にありがとう。予想外に沢山頂いたんで、嬉しい驚きでした。そんな中でも一際僕を驚かせてくれたのが、ファンのみんなと競い合うスピードで送られてきた、カディオのbirthday mail。そういうことするから、お前を甘やかしちゃうだろ。
13/02/21「弾き語り」
本日より ダブルミーニングツアーの先行抽選が始まってます。よろしくです。
早速、友人の告知を一つ。橋本塁が写真展をやります。4.19解散ライブの写真を展示するとのことです。僕もどっかで遊びに行きます。詳しくは下記アドレスまで。
もうひとつは自分の告知。
5月7日に下北沢シェルターで弾き語りワンマンライブやります。半分座席、半分スタンディング。チケットは減らして、プレミアムな感じで。新しい試みは片っ端からやりたい。本当の意味でのソロライブ。なにより、今は自分の歌と歌声が好きだし。
しっかり心と体を整えて、そりゃあもう気が済むまで、何曲だって歌うつもりなので、
よろしくです。
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Yutaka Furukawa 〜acoustic communication vol.1〜
5.7(火)
下北沢SHELTER
19:00開場/19:30開演
下記、オフィシャルHP先行販売
■受付期間
2013.2.22(金) 18:00 ~ 2013.2.24(日) 23:00
※規定枚数になり次第終了致します。
■受付について
・お申込みはディスクガレージ インターネットチケット販売サイト『GET TICKET』をご利用頂きます。
・初めてご利用の方は、『GET TICKET』への会員登録(無料)が必要です。
・その他詳しくはお申込みページにてご確認下さい。
・本受付は、必ずしも優先的に良いお席をご用意するものではありませんので、予めご了承下さい。
■申込ページ 【PC・携帯・スマートフォン共通】
http://www.getticket.jp/g?t=hbciuse
※ディスクガレージおよび『GET TICKET』ホームページからはお申込みできません。
必ず上記申込ページURLよりアクセスして下さい。
■お申込後の住所変更・申込内容確認
<PC・スマートフォン>http://www.diskgarage.com/getticket/support.html
【受付に関するお問合せ先】
ディスクガレージ 050-5533-0888(平日12:00-19:00)
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13/02/13「配信開始のお知らせと、制作者あとがき」
3daysに来れなかったみんな、お待たせしました。本日よりitunesにて「too young to die」を配信開始します。CDアルバムに関してはやはり三日間だけのスペシャルにしたかったのでそうしました。「今回はタイミングが合わなかったけど、どうしても盤が欲しかった」っていうメールもいくつか頂きました。とてもありがたいことです。完全限定にした理由は、先日のブログの内容通り、ジャケット等の仕上がりがとてもスペシャルだからということもあるけど(笑)、後述される僕のこの音源への想いを知ってもらえれば、さらになぜ盤を限定にしたのか、1枚目ではないソロ「0」枚目にしたのかという理由が分かってもらえると思います。
バンド時代から含めて5年弱の歳月を過ごした世田谷区内の某アパートメントの地下スタジオ。スタジオとはいえ防音というだけで、きちんと音響設計されてるわけじゃないし。今だから言うけどベースはアンプで鳴らせなかったし、歌はバンバン響くし。「too young to die」はそんな愛し、憎むべき(笑) DP studio 改め yellow funk studioでの最後のアルバム。あのスタジオで全てを自分がやるということに、まるで麻薬の様にのめり込み、そして逃れることができなかった長い時間。それがなんのための時間だったのかが、スタジオを出てソロライブをした今、少しずつだけど他人に具体的に伝えられる様になってきた。ただ、正直に言えば、バンドの解散の前後は僕自身「これは間違っていたのかも」と思うことがしばしばあった。ここが良い場所なのか、これが良いことなのかは自分にさえ、完全には分からなくなっていた。そんな状態で音を出す側に長らくいたことは、大変申し訳ないことだったけど。
「too young to die」は僕をあのスタジオから追い出してくれたし、もっと前に進めることを教えてくれた、僕にとってやっとあの場所で出す必然性を得られた、ソロ「0」枚目のアルバム。
振り返れば、それは暗い井戸の中で石ころと宝石を識別するような5年間だった。この作品からは、井戸の中でさえ石ころを見分ける術を身につけた感動と、そうだとすれば、明るい地上で宝石を見つけるなんて他愛もないはずだ、という自信とが滲み出てる。加えて、自分でも意外なほどポジティブなオーラをまとった作品集だと感じる。全ての音と言葉が、マイナーコードも、一見ネガティブな一文さえも、恐らく前を向いてる。そしてなによりも、僕のエンジニアリングの未熟さと、全てを自分一人でやりきることの無味乾燥な音楽の虚しさを悟り、これをそういった冒険の最後にするんだという、良い意味でのあきらめ、言い換えれば若々しい潔さがある。だから、次はこんなもんじゃない。当たり前だけど、僕はもっと素晴らしい物を創れる。間違いなく創れる。去年3月。スタジオ退去日の、ほんの数日前、まだ借り手の決まっていないことと、「敷金が下がれば」なんて陳腐なことを言い訳にして、僕はなんの目論みもなくスタジオに居座った(結局、敷金は下がらなかったけど)。そして、先月も、気持ちは多少違えど、スタジオを出ることに未練たらたらだった(半分くらい本気でナイルロングに借りさせようとした 笑)。だけど、もう象牙の塔を出て、もっと自由かつ肉体的に音を鳴らさなきゃいけない時だ。少しずつまともになりつつある(笑)僕の最近の文章でさえ、さらに5年後の自分が見れば、なんて抽象的な音楽至上主義者だったのか、と恥ずかしくなるだろう。井戸を出たばかりで、まだまだ、女々しく理屈っぽい僕だけど、誇大妄想ではなくちゃんと本音を語ってるということと、他に僕のことをみんなに語ろうとする人が「音人」の樋口さんくらいしかいない(笑)から、ということで許して欲しい。以前の僕は被害者意識が強く、もっと理論武装して酷かったし、そもそも、「音楽家が語りすぎるのは、何にせよ、あまり良いことではない」という定理は、ギターを始めた15の頃から理解しているので。
最後に、レコーディングを一緒にやってくれた村田シゲとカディオ、パーカッションを叩いてくれたチャーベさん、ヴォーカルの録音とcan't stop meの録音・ミックスをしてくれた柳田君、ドラムセットを貸してくれた長谷川さん、シンバルスタンドを貸してくれたタダアキさん、CDを作らせてくれたタカヒロ、スタジオの引っ越しを手伝ってくれたナイルロングとトモヤ(とカディオ 二度目)、そしてなにより限定盤を本当にスペシャルな仕様に仕上げてくれ、この配信を行うきっかけを作ってくれたNiw! recordsシュンキチ君に心からお礼を申し上げます。
13/02/01 「どうしてこんな風になっちゃったの?」


本来ライブの総括をしたいところではありますが、cd商品のコンプライアンス上、会場限定アルバム「too young to die」の作品情報コンテンツにおける、膨大な量の間違いを、謝罪とともに訂正させて頂きます。
まず、ジャケット裏、ケース裏、CD盤面、加えてPC等に取り込んだ時の曲データ、全てにおいて曲目、曲順が正しいものが、現在存在いたしません。大変申し訳ありませんでした。正しくは下記の様になります。
1.too young to die
2.Beast
3.music in this night
4.雨がやんだら
5.punish me,hold me
6.君は神様だったから
7.I wanna stay in my dream
8.can't stop me(bonus track)
次にジャケット最終ページ、クレジットにおける
bass and guitars played by 村田シゲ
は
bass guitars played by 村田シゲ
の誤りです。彼は確かに腕利きのベーシストですが、こんな風にはギターは弾けません。しかも上記表記のままでは古川裕はカウベルとキーボードのみの参加となります。むしろそれだけ演奏した意図が分かりません。そんなはずはありません。二日目の本番終了後、ジャケットを担当したNiw records!シュンキチ君は顔を真っ赤にして謝ってきました。でも僕は彼がkonkosやQUATTROのツアーの最中、一生懸命旅先から僕の為に制作をしてくれていたことを知っています。なにより中身も含めて、デザイン自体は僕も大変気に入っています。だから僕は彼を怒らずに、強く抱きしめました。きっともうこんなことは起こらないでしょう。
だけど、シュンキチ君どうしてこんな風になっちゃったの?
13/01/27 「1月26日」

まずは、いろんな人にありがとうです。
本当に、今の僕はいい感じだ。今まで以上に、感動を与えられるような音楽がしたい。着飾ったり、見栄をはったりせず、中身から出るものだけで格好良くなりたい。自然とそういうものが出てくる自分になる為に、これから沢山ライブをして、良い音楽を聴いて、良い曲を書いて、そして人知れず(書いちゃってますが 笑)努力をする。でもって、急に物欲ですが、ヨーロッパやアメリカでツアーがしたい(笑)。もっともっと音楽、ただそれだけを好きになりたい。他のことは結構どうでも良いんだよね。本当は。三日間終わったらまたちゃんと書きますれば。。。
ちなみに、なんだかメール送れないみたいですみません。今、調整中です。送られてなくても沢山のメールが来てそうな「気」は感じておりますれば。。。
昨日発表しましたが、frontier backyardと聖地FEVERにて2マンでライブします。詳細は下記です。
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FRONTIER BACKYARD/Yutaka Furukawa
〜ダブルミーニング〜
2013.4.5(金)
LIVE HOUSE FEVER(新代田)
18:30開場/19:00開演
オールスタンディング
■抽選エントリー期間
2013.2.1(金) 19:00 ~ 2013.2.7(木) 23:00
■当落発表予定日
2013.2.8(金) 夜 ※メールにてご案内致します。
当落発表予定日を過ぎても抽選結果メールが届かない場合には、下記の『お申込後の住所変更・申込内容(抽選当落結果)確認』ページから抽選結果をご確認下さい。
■受付について
・お申込みはディスクガレージ インターネットチケット販売サイト『GET TICKET』をご利用頂きます。
・初めてご利用の方は、『GET TICKET』への会員登録(無料)が必要です。
・その他詳しくはお申込みページにてご確認下さい。
・本受付は、必ずしも優先的に良いお席をご用意するものではありませんので、予めご了承下さい。
■申込ページ 【PC・携帯・スマートフォン共通】
http://www.getticket.jp/g?t=iabknpy
※ディスクガレージおよび『GET TICKET』ホームページからはお申込みできません。必ず上記申込ページURLよりアクセスして下さい。
■お申込後の住所変更・申込内容(抽選当落結果)確認
<PC・スマートフォン>
http://www.diskgarage.com/getticket/support.html
<携帯>
【受付に関するお問合せ先】
ディスクガレージ 050-5533-0888(平日12:00-19:00)
13/01/22 「ここから」

「ここから」ってタイトルでこのホームページを初めて5ヶ月。いよいよ僕は咆哮する。今の現状に不満がある。これからの未来に不安がある。だけど、そんなものはみんな一緒。音楽業界とか関係ない。そもそも、そんなもの必要なかったはずだろ?僕にはそれをひっくり返す場所や仲間、そして強い意志がある。ここまで僕が一体何をしてきたのかを、ただみんなに見てもらえば、全てが始まる。それだけのこと。
ここからよろしく!
13/01/16 「今日」
今日20時くらい(適当ですが)から3daysの宣伝をしに熊枠出ます。いつもの友達も連れて行きます。 これってブログっていうより呟きかしら(笑)。
13/01/08 「不自由で自由」

色々考えた結果こんな感じでUP。聞き返すと内容がくだらなすぎて、頑張ってUPするのが途中何度もめんどくさくなりました(笑)。適当な気持ちで聴いてやって下さい。
しかし、今の僕は不自由で自由だと実感。
13/01/07 「too young to die」
さっきラジオをアップしたらサーバーがダウンしちゃったのでupの仕方を少し考えます。 少々お待ちを〜
マスタリングも終わり、アルバムももうすぐ完成。ジャケットはこんな感じ。

グッズはこんな感じ。


自分の名前の入ったグッズって想像しづらかったけど、照れてる場合じゃないので 作ってみたら、意外といい。
待ち遠しかったけど、あとたった二週間。
12/12/31 「良いお年を」
結論から言えば今夜アップ予定だったラジオを収録してません。チャンスはあったんですが、結局木下と田上さんとプチ忘年会をして一年を終えてしまいました。年始にやります。楽しみにしていたみんな、ごめんね。ちなみにヘクタールミュージックのヘクさんは存在しません(笑)。世田谷連合はあるんじゃないですかね。
有言不実行がもう一つ。会場限定のアルバムを、ライブに来れない人達も同じタイミングで手に入るようにと考えていましたが、制作枚数やら、なんやら、、、3daysのタイミングでの通販その他は今の所行いません。これについても、ごめんなさい。自分の責任だけにおいてCDを作ってもらい、売るということの、まさにインディーズの意味を、この歳になって改めて知りました。今までジャンジャン広げてたものも中々身勝手には広げられないということです。ただ、今も地方のファンの為の購入方法はしっかりと考えてるので、しばらくお待ち下さい。
3daysといえば、初日のソールドアウト、本当に、本当に嬉しいです。ありがとうございます。
最後に上記の有言不実行のお詫び、代わり、って訳じゃないけど、LISTENに今年の締めくくり的なものをUPしたの聴いて下さい。一昨年はYellow funkのミックス、去年はドラムの練習(笑)と負のオーラ満開でスタジオにいたので、今年の大晦日は絶対にスタジオに行かない、って決めてたけど、ラジオ更新するって言ってしてないし、なんかしようと。今朝思い立ってパパッと歌ったので、喉もいまいち開いてないしギターソロのチューニングも悪いしで、あっというまに消してやりますが(笑)。この曲を大晦日に歌うのはなんか特別な気がしました。それでは2013年にお会いましょう。
良いお年を
12/12/21 「転々と」

千葉ルック終了。自分を100%信頼してても、人前で演奏するまではどこか不安で。見てた人達の良し悪しは、今回だけは関係なく、僕はまたここに戻ってきた。間違いなく。カディオ、エンジニアの柳田君、スタッフのトモヤ、それから見に来てくれたファンのみんなありがとう。
楽屋で久々に話したけど、やっぱり磯部さんのたたずまいを含めて僕はハスキンをリスペクトしてる。アンコールでの磯部さんの一言はそりゃあなんとなくなんだろうけど、(かなり勝手に)拡大解釈してここから頑張る僕への一言だと思い、頂きました。有り難うございました。写真は、なぜか妙になつかしいなと眺めてたら、そうか、これは柳井のフォーマットだ、と気づいたハスキングビーのセットリスト。テルミンのようなおっかないルックスの機材(なんとチューナー)の下に貼ってあった嬉し切ない一枚のセットリスト。解散したバンドから、再結成したバンドへ転々と。柳井にも幸あれ(笑)。
12/12/12 「諸々と」

諸々と、報告やら近況やら
TOKYO MX TVの 「フェス岩尾」という番組にゲスト出演。放送日は再来週12月23日(日)23:00から。一曲弾き語っておりますので。
今絶賛レコーディング中のnile long。ボーカルのR.W.ナオトのハイトーンがストイックなボイトレの結果、覚醒前夜。だけど彼的にはそれはどうにも必要の無い声だと。僕的にはせっかくなのでなんとか作品に練り込みたく、今執拗に中堅ミュージシャンのプレッシャーをあびせかけてますが。しかし、人に何かを教えると、その中から得ることは多いね。
「あの」ラジオを2012年のうちに「あの」男とやろうかな、いや、やっぱりやめとこうかなって考えてるとこ。一応「あの」男にも向けて番組用のメール下さい。いや、まだやつにオファーもしてないけど、大晦日UPとか、なんかいい感じにしようかなと。ちなみに、今、壁紙をクリックしても何も再生されないから気をつけて!!
クワトロ3daysで元serial TV dramaの新井君がギターをサポートしてくれることになりました。一度蓮沼で挨拶してもらって以来という、ここまではほぼリンクのなかった彼ですが、こういう縁でまた何か色々と生まれたら良いなと。新しいパートナーから刺激がもらえることを期待してます。よろしくです。
で、相変わらず、nile longのアルバムと僕の会場限定と、ここでやり残したことが無いように。ミックスとはなんぞや。アレンジとはなんぞや。グルーヴとはなんぞや。もう少しさわってからここを出るべく。
12/11/30 「チラシ」

アートスクールの木下理樹と飲むといつもひどい二日酔いになるのは、僕が悪いのかやつが悪いのか。例えばうなじの辺りから「おい、これ以上は駄目だ」的なアラームでも鳴ってくれないものかね。別にアイツとならそんなに飲まなくてもそれなりに楽しく話せるだろうに。でも沢山飲んだ方が楽しいんだろうな、その時の僕は。
ご覧のように3daysのチラシができました。これから撒かれるので目にすることもあるかと。ホームページを作った時も、ソロアルバムのレコーディングをした時も、beastのMVを作った時も、音人の取材を受けた時も、タロティーがスタジオに楽器を取りに来た時も、感じなかった感情を、このチラシを見て初めて感じた。「ああ、僕はもうソロアーティストなんだな」っていうね。多分、チラシってのは疑い用も無く 商業的なツールだからだろうか。僕は「古川裕」という名前でやってるんだな、と。僕の中で何かがぎゅっと引き締まる感覚と同時に、それに押し出されて、昔の何かがこぼれ出てゆく寂しさがある。こういったものに慣れきって、自分の過去を出し切った時が、もしかしたら本当のスタート地点なのか。みんなそうだったのかな、それとも全部出し切るときなんて、やっぱり来ないのかな。
追伸。宣言通りbeastやり直してやりました(笑)。これからだって納得いくまで、沢山混ぜるよ僕は。
12/11/19 「色を混ぜる」

今月は外向きにおもだった発表や活動は無いんだけど、12月のライブの準備したり、引き続きアルバムをミックスしたり。で、実は前回僕は嘘をついた。このブログで、もうミックスが行ったり来たりしなくなったって書いたけど、LISTENにアップしてるtoo young to dieはこの10日間で9回更新してる。もうブレまくりよ(笑)。メールで指摘してくれた人も何人かいたけど、気づいてない人はぜひ改めて聞いてみて。きっと十日前とは違って聞こえるはず。
で、良い機会だから、今回僕がここの所ずっと持ってた感覚の話をひとつ。ちょっと奇妙な話。僕的には多分そんなエンジニアさんって絶対いると思ってるんだけど。僕は、1年ぐらい前から徐々に音に色がついて聞こえるようになった。あえて分かりやすく乱暴に言うと高い音は青っぽくとか、低い音はオレンジとかね。実際はそんなはっきりしてなくて、もっと漠然と、音量によっても濃淡が変わったりとか、とても複雑なんだけどね。で、この感覚がちょこちょこ変化するのよ。変化というよりディティールが急に細かくなる時があると言った方が正しいかな。これまでも何回かあった感覚の深化だけど、それが今回大きめに起こって。10日前、曲をアップした後、急にまっ黄色に見えてたものが、実はオレンジだった(繰り返すけど、本当はそんな単純に2色とかじゃなくて、もっと複雑な感じよ)みたいな。そしたら今までの全体像がやけに濁ってたり、ある部分ではキツすぎて見えてきてね。もう一度言いますが、これは別にオカルトな話じゃない(笑)。感覚を言葉で表現するのは難しいからね。僕の場合「色で」ってことだけど、きっと「味で」とか「匂いで」とか「形で」って人もいるだろうし。君らでも「甘い音」とか「固い音」とか言うじゃない。「形」ってのは僕もありうるな。今、UPしてるtoo young〜の僕のギターは「角張った香水のボトルみたいな形で黄色から水色へのグラデーション」、カディ夫のキックドラムは「楕円形で茶色からオレンジ色のグラデーションで上の方に薄い紫」みたいな。いや、当然、こんなに具体的ではなくもっと漠然とはしつつも、これは本当に。ということで今はyou tubeにあがってる「beast」を、本当にやり直したいのさ(笑)。
何はともあれ、結局僕はまだまだ未熟だ。一体いつになったら本当に納得いくものがつくれる自分になれるのか心配になる。だから演者としての音楽家は、道を究めた録音屋さんと組んで音をつくるんだな。奇麗な赤といびつな青を上手く混ぜてもらうようなね。でも、仮に、僕が両方突き詰められたとしたら。色をつくる人間がそれを奇麗に混ぜる事が出来たら。最近はいわゆる「演者」=「音楽家」としての自分を割り切れそうなモードになっていたけど、ちがうね。何をしたり顔になってんだ。もっとやらんと。なぜなら、僕には明るい未来がきちんと待っているはずだから(笑)。
ついでにもう一個ほどついた嘘を訂正。クアトロ3days会場限定アルバムの「too young to die」がここの卒業作品だって書いたけど、今、Niw!のnile longってバンドのレコーディング、ミックス、と「演者」=「音楽家」としてのプロデュースをやっており、きっとそれが卒業作品に。写真はなぜか、Tシャツとロングコートが二人がかりで hi hatを録音しているシュールなレコーディング風景より。
12/11/09 「長い付き合い」

Listen更新しました。アルバムからあんまり聞かせすぎてもアレだから、これが最初で最後ね(笑)。今、毎日ミックスとダビングやってるけど、前みたく、行ったり来たりしなくなった。26日に向けて、真っすぐにつくってます。会場限定アルバムは、結局、伝説の一枚になるさね。
そして、やっと、これを言える。随分とお待たせしましたが、クアトロ3daysの対バンを発表します。
まず初日、26日のゲストは、お世辞や関係性からじゃなく、最近の僕が、若手で一番いけてると思うバンド「QUATTRO」。ということで、サポートドラマーのカディ先生はこの日、2ステージ。彼は今、僕の記念すべき再始動ライヴ初日ということをまるで忘れて、この日はすっかり自分が主役のような口ぶりに。まあ、でも先生はあのルックスで極度の緊張屋だから、僕の初ライヴ前に、慣れ親しんだ自分のバンドでワンステージ叩いておくっていうのは大アリね。て、言っといて僕が緊張してそう。
そして二日目の29日は今年、活動再開がアナウンスされた「Hermann H,and The Pacemakers」。インディー時代にもメジャー時代にも一緒にライブしたり、ちょこっとツアーしたり、若かりしウルフとスターが変な距離感で空回りあってたり。そもそも、ウルフとスターって、子供向けの特撮番組かよ(笑)。長い年月を経て、解散後初ライブの僕と、活動を再開した彼らと、これもきっと何かの縁だといいな。聴きたい歌が、色々あるので楽しみです。凄い久しぶりだけど、本当によろしくお願いします。
そして、最終日は「ART-SCHOOL」。半年前、僕は久しぶりにヤツと朝まで飲んでて、活動再開の事を相談してた。それっていうのはまだ、カディ夫やシゲ君に声をかける、当然ライブハウスを押さえる前のこと。niw!のタカヒロに、二日酔いでゲーゲーなりながら、「これから色々手伝って欲しい」ってメールを打つ前の晩。頭の中ですら、何も始まってない、まさに夜明け前のあの日、酔っぱらいの僕は「ソロで3daysやるから、その最終日はさあ、」で、酔っぱらいのヤツが「いいよ」って調子。メンバーもいないのに、箱もとってないのに、対バンは決まってたって話。あれから約半年。やっと世間に告知できた。しかし、実に長い付き合いだな。俺は復活してまた同じステージに立つぜ。何も考えずに、出てくれて本当にありがとう。だけど、この日はお前以外にはあり得んだろ。きっとまた朝まで飲むだろう30日と、それから先と、全部含めて、よろしく。
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11月10日(土)午前10時よりクアトロ3daysのチケットを下記各プレイガイドにて一般発売いたします。
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12/10/27 「わら」

アルバムを作りました。僕のスタジオでカディ夫とシゲ君に手伝ってもらって。ただしこいつはお店では買えません。クアトロ3daysからのライブ会場で売っていきます。以下収録内容。
1. too young to die
2. Beast
3. in your eyes
4. 雨がやんだら
5. ah ah ah
6. 君は神様だったから
7. I wanna stay in my dream
+bonus track
この中から「Beast」のmusic videoを作ったんで見てね。そしてツイッターで感想を呟いてリンク 貼って世間に広めてね。(*)わら
まだbeast以外はミックス前なので最後、アルバムとしてどこまでいくかなって。でも僕のギターと歌はこのスタジオからでも前よりもっとみんなに届くはず。それは絶対に。いずれにしろ、このアルバムを僕のyellow funk studioでの卒業制作にしようと思ってて。キザな言い方すると、これはここにいたるまでの僕の事を綴った手紙のようなもの。傲慢なこと書くけど、そういうものはそういう人だけに届けばよい、というか届くべきかな。だから僕はその日そこにいる、そのライブ会場で「too young to die」を売ることにした。
この場所で、きっと一つだけ言葉を選べば、僕は、僕らはもがいてた、だからその間のアウトプットは未熟さや、焦りや、矛盾やらを多く含んでて、あまり多くの人に伝わらないものが多かったのかもしれない。でも僕はこれからもこの未熟さや焦りや矛盾やらと一緒に自分の目指すものを変えずに音楽を創らなければ。それを否定して違う道を行けば、一体誰がこの先、今の僕を肯定できるのか。ここでの僕に決着をつけられるのは未来の僕しかいない。大事なのは今じゃない。そこにたどり着くことと、その道筋だ。大げさだけど、そんな決意を、歌やスネアの音やらに込めたかった音源集。…ごめん、ちょっと大げさね(笑)。本当にここまでの事を書いた手紙のようなものだから、ぜひ楽しみにしていて下さい。でも、意外とこういうものが伝説の一枚になったりして。なんてね。わら
ちなみに、ライブに来れない僕のファンの人達のための購入方法はどうにか、こうにかして作ります。そこは、絶対になんとかします。できれば3daysに来る人と同じタイミングで手に入るように、なんとか。前ほど色々融通をきかせてあげられないのはすみません。だけど、前より自由に色々できるのもまた事実。
で、業務連絡。本日12時から、3daysの最終先行チケット販売します。再来週11月10日が対バン発表と一般発売開始です。対バンは予想通りや予想外や「わら」など。わら
(*)わら
参考
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■抽選エントリー期間
2012.10.27(土) 12:00 ~ 2012.11.2(金) 16:00
■当落発表予定日
2012.11.5(月) 夜 ※メールにてご案内致します。
当落発表予定日を過ぎても抽選結果メールが届かない場合には、 下記の『お申込後の住所変更・申込内容(抽選当落結果)確認』ページから 抽選結果をご確認下さい。
■受付について
・お申込みはディスクガレージ インターネットチケット販売サイト 『GET TICKET』をご利用頂きます。
・初めてご利用の方は、『GET TICKET』への会員登録(無料)が必要です。
・その他詳しくはお申込みページにてご確認下さい。
・本受付は、必ずしも優先的に良いお席をご用意するものではありませんので、予め ご了承下さい。
■申込ページ 【PC・携帯・スマートフォン共通】
http://www.getticket.jp/g?t=hby3eye
※ディスクガレージおよび『GET TICKET』ホームページからはお申込みできません。 必ず上記申込ページURLよりアクセスして下さい。
■お申込後の住所変更・申込内容(抽選当落結果)確認
<PC・スマートフォン>http://www.getticket.jp/touroku/confirm.html
<携帯>http://k.getticket.jp/cs/u01.php
【受付に関するお問合せ先】
ディスクガレージ 050-5533-0888(平日12:00-19:00)
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12/10/19 「ちょっとした発表」
実は急遽ライブが決まりました。12月20日千葉LOOKでhusking bee再結成のレコ発ツアーに参加させてもらいます。急なお誘いってことと、やはりフルセットのスタートはクアトロにしたい気持ちがあるので、ドラムと二人きりでライブをやる予定。まあ、でもクアトロ3days前の実質ソロ名義の初ライブだよね。千葉LOOKだし、明日一般発売で、今日の発表だから僕のファンは見れない人の方がむしろ多いかなと。 待ってた人達の事考えると、やはり初ライブはクアトロにすべきかと、ちと悩んだけど、早く人前で歌いたい気持ちは抑えられんかったす。それから、これを誘ってきたのが他でもない柳井だったし。コアな人なら知ってるだろうけど柳井ってのは僕の元マネージャー。で今彼はハスキンのマネージャーをやってて。4月の解散ライブ以降も、身寄りのない僕は人様のマネージャーである彼に甘えてちょこちょこと色んな仕事の窓口をやってもらってた。僕が断りづらいオーラをバンバンに出していただけかもしれんけど(笑)。こんなこと、ここに書いたりして、なんのこっちゃだけど、、、、柳井よ、本当に感謝してます。それにハスキンは僕が当時、あのシーンで最も好きだったバンド。なので12月20日、少し前倒しになるけど初のソロ名義でのライブやります。明日、10時から一般発売ね。
それから、そろそろ今の僕をサポートしてくれているミュージシャンを紹介しなければ。千葉ルックも一緒に演奏してくれるドラマーは写真の青年です。Niw!のタカヒロにもらったCD聞いて、ライブを見て一発で決めた。別にNiw!の子だったからって安易に決めたんじゃなくて。むしろ、本当は自分もまったく新しいスタートを望んでいたから、全然違う切り口でメンバーを決めたいって思ってたし。だけどビビッときてね。なぜか、タカヒロやら僕の周囲は「逆」の意味でビビっときてたけどね(その意味は後から分かることになったんだけど 笑)。で、もう一人。千葉ルックには参加しないけど、この写真の青年と今の僕をベースという楽器で結びつけてくれているのはロロロの村田という男。スキルは言わずもがなだし、性格もネガなところが僕に似てて。彼は、逆にとても知っていたので、すごく安易に決めさせてもらったけど、そんな誘い方ができるくらい近くに彼のようなベーシストがいた僕は幸運です。この二人にあの「ロックスター」を含めた3人、プラスもう一人くらいメンバーを足してクアトロのステージに上がる予定。さあ、始まる。やっと始まる。
来週末も引き続き、ちょっとした発表が続くのでチェックよろしくです。
12/10/15 「ツアー終わりました」
あっという間に、ツアー終わりました。この1週間で十年分ぐらいのプライベート写真を撮ったよ、というか勝手に撮られたよ。
twitterがあんなに恐ろしいものだったとは。
僕の日常なんか、みんなに必要ないでしょうが(笑)。
スマホが憎い。
写真は、昨日ケンが7インチの裏に書いてくれたメッセージ。大雑把に言えば「これからもロックしてね」的な事が書いてある。
チャーベさんに誘われ、ツナちゃんを知り、カジさんを好きになり、田上さんを思い出した(笑)、本当にありがたくて、素晴らしいツアーだった。見に来てくれた人みんなありがとう。
で、今週末にちょろっとした発表あります。チェックよろしくです。
12/10/02 「中目黒にて」

ふと、読み返してて思ったけど、これってブログっていうよりエッセ、もしくはコラムだな。 何か発信するツールが今はこれしかない分、意外にも書きたいことがあって書いてるのでこの長さや この内容になっちゃうんだよね。
なので今日はブログっぽくさらっと。
先週「音楽と人」のインタビュー用の写真を中目黒で橋本塁と二人きりで撮影。 本当にスタッフもアシスタントもいない二人きり。撮影した後、近くの喫茶店で二人で写真を選んで、 PCで樋口さんにメールして、「急に頼んで、悪かったね、助かったよ」「いや、いや何を言ってるの」 的な(笑)。雑誌の方にはこれじゃないヴァージョンを使っているので、そちらもディープなインタビューとともにお楽しみに。
思い返せば、バンド初のアーティスト写真も、新宿にて、当時他の仕事をしながら 趣味で写真やってた「友達」の塁と4人きりだった。できたての高島屋タイムズスクウェアの近くで、 僕の髪と目がツーンってなってるやつ。ご覧のように僕は、そして僕を撮ってる塁も、もうあまりツーンとはしてない。だけど、お互いそれぞれの思うツーンをしっかりもったプロになりやがって。
という、快晴の中目黒にて。
12/09/21 「昨日のインタビューと、今日のレコーディング」

listenをフェアウエルのショートverにしたんだけど短いな。でも一応、宣伝。 リンク先のオフィシャルFBでもうちょっと長いの聞けます。
クワトロ3daysのオフィシャルHP2次先行販売を今日の正午からやります。前回、知らない間に 僕に活動再開をされてしまった人達へ、のです。下記サイトにてやってます、よろしく。
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■受付について ・お申込みはディスクガレージ インターネットチケット販売サイトGET TICKETをご利用頂きます。 ・初めてご利用の方は、GET TICKETへの会員登録(無料)が必要です。 ・その他詳しくはお申込みページにてご確認下さい。
■受付期間2012.9.21(金) 12:00 ~ 2012.9.30(日) 23:59 ※規定枚数になり次第終了致します。
■申込ページ
<PC・携帯・スマートフォン共通> http://www.getticket.jp/g?t=9tp338c
ディスクガレージおよびGET TICKET HPからはお申し込みできません。必ず上記申し込みURLよりアクセスして下さい。
■お申込後の住所変更・申込内容確認
<PC・スマートフォン> http://www.getticket.jp/touroku/confirm.html
<携帯> http://k.getticket.jp/cs/u01.php
<受付に関するお問合せ先>
ディスクガレージ 050-5533-0888(平日12:00-19:00)
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昨日は音人の取材。取材なんて二年近く受けてなかったからちょっと緊張してたけど、 樋口さんが飲み屋に連れて行ってくれたんで、途中から、インタビュー感ゼロで楽しかった。 ただ、おかげで終盤全く覚えてないから、原稿はしっかりチェックしないと。確か木下もいたな(笑)。 樋口さんにも言われたけど、僕は言わなくていいこと言い過ぎてるんだと。確かに言いた いことは絶対言わないと気がすまないし、言わなくても構わない仕様がない事も、往々にして 説明足らずで発言する。そして後から、凄くへこむ。だからツイッターなんて絶対にしない。 結局逆に、社会から遠ざかって、寂しさが増してしまう気がする(笑)。
で、今日はチャーベさんのアルバムを「吐き」ながら録ってた。申し訳ないです。あんなに繊細 で素晴らしい曲達を。ガサツで申し訳ないです。実はちょっと前に出たアナログ7インチも(上の写真のやつね) 僕が録って混ぜたんだけど、「あのアナログ、jet setだけで300枚取ってくれたんだよ」って言われて、 鳥肌たった。もちろん「僕の録り音が良かったんだ!」とかそんなちっぽけな感動じゃなくて。 チャーベさんが「いい音、良いミックス」って褒めてくれて喜んでくれたものが、僕がしたことを知らない、僕の知らない人達に評価を受けた事実に鳥肌が立った。今まで直接受けてきたものとは全然違う感動だった。「僕が、ここで、これだけやったんだから、凄いでしょ」はもうやめよう。本当に良いものが創れれば、それはいずれ無条件で、きっと誰かに評価される。この10倍の数字でがっかりしたりしたことが今まで山ほどあった。不思議といえば不思議だし、そういうものといえばそういうものだな。
12/09/10 「楽曲提供」

実は僕は解散を決めた一月から、一人でスタジオに残って、一人でマイクを立てて、一人で全部演奏して、一人でミックスして、アルバムを作ってた。12曲ぐらいあったね、実際。もう全部ファイルごと捨ててしまったけど。なんか研究レポートみたいでちっとも音楽じゃなかったから。でも、曲が悪かったわけじゃないよ。あのダークで女々しい時期にしか書けない、本性まるだしの曲達だったわけで。だけど、燃えてこないんだよね、いつまでたっても。そもそも正解なんてないし、それこそレコーディングマジックみたいなものは一切出てこない。第一、ドラムが全く上手に叩けない(笑)。3月の末にスタジオに遊びにきたティムが僕の目をみて「悪の科学者みたいだ」と言った。ああ、最低だ。
もうみんな知ってると思うけど、数日前に一気に二つほど僕が楽曲提供をした話が出た。MEGと須藤君のユニット。実をいうと2曲ともそのお蔵入りとなったアルバムの中からの2曲。もっとも、MEGに提供した「Love emotion」はメロディーだけを使ってるので全く新しい曲と言ってもいいんだけど。凄くダークだけど熱のあるメロディーで。月並みな言い方すると「冷たい炎」というか。ディレクターさんから直近のシングルを頂いてジャケットの写真を見た瞬間に「あのメロディーを使おう」って思った。そのジャケットのMEGは僕が知ってた彼女では無くて、エッジーで、攻撃的な印象だった。ソリッドでダークなあのメロディーは絶対面白いと、とっさにだけど確実に感じた。アルバムの中の僕の役目はきっとキャッチーなものだったんだろうけど、一緒に作業をしたエンジニアの山口ヤスさんのマジックにも助けられ、すごくアカデミックで攻撃的なエレクトロに仕上がった。完全に洋楽。最高。
もう一曲は須藤君。「フェアウェル」は僕にとってとても大事な曲。スタジオで酔っぱらって、何度か二人で歌った。この先、僕の声で世に出しても良かったんだけど、僕は解散ライブ以前の作業を一切合切お蔵入りにしたかったし、特に「フェアウェル」は今年の始めの気持ちを素直に歌いすぎてて、今の前を向いてる自分が歌うのには抵抗があった。僕がもうこの曲はレコーディングしないと言うと「じゃあ歌わせて」と彼が言ったから、歌ってもらった。知ってはいたけどやっぱりいい曲だった。自分の録音ではそんなこと一度もなかったのに、酔いと年齢も手伝って不覚にも潤んでしまった(笑)。今日久しぶりにメールした。彼はちょっと、とらえどころがなくて、自己中で、社会性もないし、よく口喧嘩するけど、やっぱりいい歌を歌う。誕生日だけじゃなくて、そういう所もまったくもって僕と一緒だ。
12/08/31 「ブログ更新とお知らせ」
活動発表から1週間経った。僕は今、みんなからの本当にたくさんの、真っすぐなメッセージを 申し訳ないぐらい「当たり前」に受け止めている。うぬぼれじゃなく、僕には僕にしか造れないものがあって、それを本気で待ってる人がいるのを知っていた。だから全力でそれに応えようと、真っすぐ歌えたから、too young to dieはアレできっと届くと確信していた。声というか、なんというか、こういうのは今までなかったかも。みんなありがとう。
前回言ってたレコーディング、始めました。写真中央は某楽器代理店から借りてきたドラムセット。長くお世話になってるH氏は「うちはレンタル屋じゃないからレンタル代はいいよ、何やるか教えてもらっただけで嬉しいから。」って。それから言い遅れたけど、HPのバックのアーティスト写真はティムからあずかった素晴らしい一枚。「OK、トリアエズ、イマハfreeデ、出世払イデネ~」って。この半年間、H氏やティムに限らず、こういった類いの言葉に多く出会った。幸せなことだと素直に思う。だからこうしてまた何か発信する場所へ出てこれたと思うし、随分と独りよがりだった僕は根本的に変わりつつあるかもしれない。「恩返し」は柄じゃないけど、もし、この先の「結果を素直に喜ぶ僕の気持ち」を、あえて言葉にするなら、多分そういうことだろう。
お知らせ。
チャーベさんに誘われて久々に旅楽団に混ぜてもらいます。パートはスペースケリーっていうアーティストのJPツアーバンドのGt。スペースケリーとは随分前にキュビ5でツアーサポートやった間柄。Voのケンはとってもスケベで「にくいあんちきしょう」なドイツ人。久々の現場、リハブって言ったらみんなに怒られそうだけど、要はそんぐらいの楽な気持ちで、リハーサルやら、サービスエリアやら、ライブやら、打ち上げやら、朝のロビー集合やら、誰かの遅刻やら、自分の二日酔いやら、そして…、サービスエリアやらを楽しみたい。そんな風に音楽をやるのは本当に久しぶりで、日中ふと、顔がニヤける。誘われたのは僕がクワトロ3daysを決めたもうちょっと前のこと。僕の再デビューは後出しだったのに、ナイーブな僕は(笑)特別扱いで告知を今日まで控えてもらってた。すみませぬ。その分びしっと、そして楽しく、ギターを弾くぜ。
12/08/24 「ここから」

まずはじめに
古川裕として活動するにあたって、ライブをすることにしました。バンド形式で。来年1月、渋谷クワトロで26、29、30日と3DAYS。毎日、一組ずつゲストが出ます。開催に際して、下記のサイトでオフィシャル先行を24日正午から行っています。ゲストの発表は随時していきます。
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■受付について ・お申込みはディスクガレージ インターネットチケット販売サイトGET TICKETをご利用頂きます。 ・初めてご利用の方は、GET TICKETへの会員登録(無料)が必要です。 ・その他詳しくはお申込みページにてご確認下さい。
■受付期間 2012.8.24(金) 12:00 ~ 2012.8.30(木) 23:00 ※規定枚数になり次第終了致します。
■申込ページ
<PC・携帯・スマートフォン共通> http://www.getticket.jp/g?t=g6erumc
ディスクガレージおよびGET TICKET HPからはお申し込みできません。必ず上記申し込みURLよりアクセスして下さい。
■お申込後の住所変更・申込内容確認
<PC・スマートフォン> http://www.getticket.jp/touroku/confirm.html
<携帯> http://k.getticket.jp/cs/u01.php
<受付に関するお問合せ先>
ディスクガレージ 050-5533-0888(平日12:00-19:00)
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で、待たせてしまった人達に、ここまでのいきさつと今の状況をちゃんと、丁寧に報告したいと思ってたんだけどやめます(実際すごい長い文章を書いたんだけど載せないことにした)。それは今後このサイトで少しずつ語られる内容からくみ取って欲しいし、なにより、当たり前に僕の音楽で伝えていきます。音楽家だからね。ちなみに、LISTENにのっけた曲「too young to die」は、バンド練習の音に後で歌を足したデモ。すごい割れてて音悪いが、聞いて欲しかった。そしてカッコいい。来週ぐらいから、溜まってる曲をレコーディングしてみようかなと思ってます。僕にとっちゃあ、いよいよね。
とにかく、僕はここにいるということ。吹っ切れるまでちょっと心が危うかったけど、丸裸で放り出されちゃったけど、ちょっと閉じこもっていじけてたけど(笑)、誰も聞いたことのないロックを鳴らすために僕は穴ぐらから、結局出てきたということ。ぬるいロックに平手打ちをね、僕がしなくて一体誰がするっていうの。
ここから、よろしく。


